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2012年11月

2012年11月26日 (月)

紅葉の不忍池から本郷へ

紅葉した葉っぱが風に舞う上野恩賜公園・不忍池から本郷辺りを散策しました。

途中、少し寄り道をしながら東大本郷キャンパスへ。 大きく成長した見事な銀杏並木、そして三四郎池の紅葉を楽しみました。 

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上野恩賜庭園の中の不忍池は周囲2kmの天然の池です。 池の中の遊歩道の周りの木々もすっかり紅葉し、葉っぱが風に舞っていました。
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不忍池は蓮池、ボート池、鴨の池と3つに分かれています。 池では鴨が遊び、紅葉の下の杭の上にはユリカモメが整列して紅葉を楽しんでいるかのようでした。
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ボート池では家族連れがボートを楽しむ姿も見られ、後方には新名所となった人気のスカイツリーが空高く聳えていました。
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池の中程には谷中七福神の一つ弁天堂があります。 ここの弁財天は唯一の女性神様で、開運招福等のご利益の他、女性の神様らしく愛敬 (愛し敬う)神様として親しまれています。

季節には池を埋め尽くす蓮の花も今は枯れていました。 水面には弁天堂の姿が映し出される見事な光景です。
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湯島天神や旧岩崎庭園等を巡り本郷へとやって来ました。

多くの若者がこの狭き門を目指します。 ご存知の東大・赤門は、旧加賀藩御守殿門で、加賀藩主が1827年竣工、1877年に東大に移管、1961年解体修理され現在に至る国の重要文化財です。
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校内には沢山の銀杏の大木があり、この銀杏並木も色づきを濃くしていました。
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校内にバベルの塔のように天高く聳える建物は通称・安田講堂(東大大講堂)で知られています。 1968年の全学共闘会議により占拠され、東大紛争として一躍有名になりました。
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喧噪の街中とは思えない静寂の育徳園心字池は加賀藩上屋敷の大名庭園にあったものです。

夏目漱石の小説「三四郎」の中で主人公がヒロインと出会った場所として有名になり、通称・三四郎池として知られています。

周りの紅葉も始まり、木々が水面に姿を映す光景は心休まる風景です。
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名称、場所等 ( 撮影日 )
    上野不忍池、東大本郷キャンパス ( camera 11/下 ) 

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2012年11月23日 (金)

東京駅丸の内駅舎ライトアップ

夜の帳が下りると一段と輝きを増す東京駅丸の内駅舎。

5年の歳月をかけて創建当時の姿に復原された赤レンガ造りの駅舎が装いも新たに10月、100年前の姿でお目見えしました。

戦災等により焼失した南北二つのドーム屋根も復原され、燦然と輝く駅舎には連日多くの人たちが詰めかけ、東京新名所として新たな風景を醸し出しています。
( 昼の駅舎は10月にUP済です )

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高層ビル群に囲まれても燦然と輝き歴史と風格を彷彿させてくれます
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戦災等で焼失した南北二つのドーム屋根も創建当時の姿に復原されました
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ドーム屋根内部の天井、内装等の装飾も見事に復原され、見る人を圧倒させる素晴らしさです
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今日も多くの人たちが利用し新たなドラマを生む東京駅、これからどんな素晴らしい歩みを見せてくれるか楽しみです
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名称、場所等 ( camera 撮影日 )
    東京駅丸の内駅舎ライトアップ ( camera 11/下 )

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2012年11月18日 (日)

晩秋の公園で

数日来の冷え込みで紅葉も一段と進み、落ち葉が風にヒラヒラと舞います。 公園の大池では仲良し鴨さんが柔らかく注ぐ太陽の下、仲良く日向ぼっこする微笑ましい光景に出合いました。

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仲良く日向ぼっこの微笑ましい鴨さんペアーです。
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池の辺の山もみじも徐々に赤く染まり、太陽に映えて赤と緑の綺麗なコントラストを見せてくれていました。
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芝生に生えた一本の椿、花弁が風に舞い芝生に弧を描くように積もった素敵な風景です。
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青空に聳える二本の仲良し銀杏の木も黄金色に輝いています。 芝生に散った葉っぱがまるで絨毯を敷き詰めたようでした。
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名称、場所等 ( 撮影日 camera
          久良岐公園・・・横浜市 ( camera 11/中 )

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2012年11月16日 (金)

椋鳥の大群

長かった猛暑も嘘のように朝夕もすっかり冷え込んできました。 日が落ちるのも日に日に早く、太陽が恋しい季節になりつつあります。

夕暮れと共に今日一日の活動を終えた椋鳥の大群が何処からともなく戻って来ます。 電線には音符のように仲良く整列し、大空を舞い、その鳴き声の騒がしい事。

まるで映画のワンシーンを見ているような光景が今日も繰り返されます。 毎年この時期に見られる椋鳥の大群、今年も賑やかな仲間たちが戻ってきました。

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ビルの壁を夕陽が染めます。 前に張られた一本の電線、今日の活動を終えて塒に戻ってきた鳥たちが一列に並んで仲良く報告会です。
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太陽も西の空に落ち夕焼けに染まる頃、今日も椋鳥の大群が夕焼け空を覆い隠すように塒の周りを騒がしく飛びまわります。
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やがて富士山が夕焼け空に浮かび上がります。 まるで夕景を楽しむかのように暫く大空を飛びまわり、やがて塒の竹藪へと消え眠りにつきます。

夜明けと共に塒の竹藪を飛び立ち、夕暮れと共に再び戻って来る椋鳥の大群、毎年繰り返される10月末から年末頃にかけての光景です。
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名称、場所等 (撮影日) :
         
椋鳥の大群・・・横浜市内  ( camera ・11/中 )

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2012年11月11日 (日)

よこはま散歩

快晴に恵まれた秋の日、横浜の港から山手地区を巡りました。 

観光客にも人気の山下公園付近の銀杏も一段と色づき、歴史ある
西洋建築や人気のレストラン等が点在する山手地区へ・・・ 
秋の日差しを受けて絵筆をとる人も多く見られました。

公園通りの銀杏並木
山下公園横の道路の銀杏並木も秋色に変わりつつありました。
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鈴なりの銀杏
歩道にはいっぱいの銀杏の実が落ち、枝にも沢山の実が鈴なりです。
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開港広場の紅葉
横浜港にほど近い日米和親条約締結の地にある広場は既に紅葉が始まっており、歴史ある横浜海岸協会との風景は見事で、多くの人たちが絵筆を走らせていました。
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バラと氷川丸
山下公園では秋バラが咲いていました 

昭和初期竣工で豪華貨客船として北太平洋航路で活躍した氷川丸
も今はこの地で記念船として係留されています。
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大佛次郎記念館
横浜生まれの作家・大佛次郎。 代表作の一つ「霧笛」ゆかりの地に記念館があります。 氏の業績や生涯等の資料が展示されています。
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バラ園とベイブリッジ
イギリス館に隣接するバラ園にも多くの人たちが訪れていました。 
バラの花越しに見るベイブリッジは絵になる風景です。
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横浜イギリス館
青空に映えるモダンな館は、1937年に英国領事館公邸として建築されました。 今は横浜市指定文化財として一般にも公開されています。
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山手資料館
個人邸として建築された建物は、横浜に存在する明治時代唯一の
木造西洋館で、横浜開港当時の資料が展示されています。 
前庭のバラがお似合いでした。
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外交官の家
1910年、明治政府外交官邸としてアメリカ人建築家により東京に建築されたのを、1997年に当地に移築されました。 市内を見下ろす高台に建つ木造二階建で塔屋付の建物は、緑の中で一段と輝いているように思いました。
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名称、場所等 ( camera 撮影日 )
         
横浜、山下公園から山手地区へ・・・横浜市 ( camera 11/上 )

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2012年11月 8日 (木)

富士山

~頭を雲の上に出し 四方の山を見下ろして~

初冠雪から早くも2ヶ月が過ぎた富士山も、今ではすっかり雪化粧した姿を見せてくれています。

遠くから眺めると雄大で美しい富士山も、山では既に厳しい冬の季節を迎えている事でしょう!

そんな富士山に物騒な話題が・・・
東日本大震災から4日後、静岡県東部を震源とするM6.4の地震で、直下のマグマだまりに圧力がかかり、数年後に噴火の可能性も・・・と専門家から言われています。

そんな話題を知ってか知らずか、今日も富士山は優雅な姿を見せてくれていました。 いつまでも平穏であって欲しいものです。

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名称、場所等(撮影日) : 
       冠雪の富士山・・・横浜市内より ( camera  11/上 )

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2012年11月 2日 (金)

洋上の豪華ホテル

今秋の横浜港には大型豪華客船が次々と入港しました。

大桟橋へは入出港の度に多くの船舶ファンも駆けつけ、そして

出会いと別れのドラマが繰り返されていました。

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ship レジェンド・オブ・ザ・シーズ (69,130t ・パナマ船籍)
長い航海を癒すかのように停泊する豪華客船を、公園の「赤い靴の女の子像」が異国を偲ぶかのように眺めていました

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*赤い靴の女の子像
明治35年生まれの薄幸の少女・岩崎きみを偲び造られました。 少女は病で9歳の短い生涯を閉じましたが、岩崎夫妻と親交のあった野口雨情が少女を偲び、童謡「赤い靴」を作詞し、今なお歌い継がれています。

ship コスタ・ビクトリア (75,166t ・ イタリア船籍)
diamond 横浜港初入港の客船、隣ではアムステルダムも航海の疲れを癒していました。

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diamond 出港が近づき、桟橋では太鼓でお見送りです。 船室やデッキの乗客と桟橋で見送る人たちの間には、知らず知らずの間に別れの言葉が飛び交います。
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diamond やがて大きな船体はゆっくりと桟橋を離れ、次の寄港地へと旅立って行きました。
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ship アムステルダム (61,000t ・ オランダ船籍)
関東大震災の瓦礫を埋め立てて造られた山下公園は市民や観光客の憩いの場として親しまれています。 公園から眺める大桟橋ではアムステルダムが美しい船体を休めていました。

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ship サン・プリンセス (77,441t ・ バミューダ船籍)
diamond 夜の帳が下りた大桟橋には、今秋横浜港に入港した最大の客船が闇に浮かびあがっていました。

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diamond やがて出港が迫ります。 桟橋では太鼓でお見送りです。 バルコニー等には鈴なりの船客が日本伝統の太鼓の奏でる音に拍手喝采でした。
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diamond 巨体は静かに桟橋を離れ、乗客の夢と希望を乗せてベイブリッジから海外へと旅立って行きました。
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名称、場所等 : 横浜港大桟橋の豪華客船…横浜市

撮  影  日 : 2012. 9/下 ~ 10/上 

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